個性豊かなカタチ

今日のマジカル☆シティはナント99回目の放送！すんげー!!!
なんだかんだとかなりの数こなしてまいりました。
2006年4月5日からスタートしてそろそろ丸2年くらいになるんですねぇ･･･

まず前半は、今まで溜めていたお葉書を大量放出。
「Perfumeは細くても長く活躍してください」と高校生からのお葉書に
3人爆笑。「去年の今頃はテグスのように細かったからねぇ」なんて
昔を思い出すかのように振り返っております。

また「Perfumeが表紙のbounce見ました」ってお葉書の時に、のっちと
樫野さんは「うちらもあれ好き。ケータイの待受けにしとるけん」と
相当気に入ってることを暴露。あ〜ちゃんすかさず「ほしい･･･」とおねだり。
ちなみにあ〜ちゃん、最近ケータイを換えたそうです。auらしいです。
表紙話のシメに樫野さん「権力をお持ちの皆さん、是非よろしくお願いします」
と、これまたハードルの高いおねだり！本当に罪な女だぜぇ･･･

BcLのｃが小文字なのは何故？というお葉書(from EKPさん)に対して
のっち答えて曰く、「見た目ですよね」･･･なぁんかのっちらしいというか
感覚的というかいい加減というか(笑)
真相は、中田ヤスタカ氏が書いた歌詞でｃが小文字で、それが可愛い、という
結論でBcLになったとか。ここであ〜ちゃん、「BcLって顔みたいに見える」
なんてこれまた難解な発言。お、俺には見えない!?

お葉書読み後半戦は以前出したお題、『Perfumeを○△□に例えると？』の
結果発表。面白かったのは、「かしゆかの目が△みたい。分かりやすく言うと
ちびまるこちゃんの藤木君の目」に見える人がいるそうで。
お〜、言われれば確かにそうだ。でも喩えが藤木君て･･･
あ〜ちゃんは○がやはり多いですね。物事を円く収めるなど、性格的な
ところが起因してるみたいです。
のっちは□と○が均衡しているカンジ。のっちは気分屋だからコロコロ
変わるイメージあるわー

次回のテーマは『Perfumeを森三中に喩えると？』･･････
なんで100回目の放送でそのテーマなんですか!?（ほわわわわ〜ん）

かしゆか「また細かい事にこだわる･･･どうせ100回目もぐだぐだ放送なんだし」
俺　　　　「投げやりにならないの！せめて"Perfumeをキャッツアイに
　　　　　　 喩えると？"とか、なんぼでもいい喩えあるでしょうが！」
かしゆか「"Perfumeをモリマンに喩えると？"よりはマシじゃろ」
俺　　　　「その喩え酷過ぎます！･･･ってかモリマン2人だし!?」

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