石川吉澤道重でお花見の件

昨日の「ちゃんちゃかチャーミー」で石川が吉澤と道重とお花見をした事に端を発した
我々いしよしヲタの狂気乱舞(乱チキ?)は頂点に達しました。
いしよしヲタってのは数少ないネタを少しでも探し出し、誇大妄想と願望のみで
脳内補完するという、まさに身勝手なヲタの最たるもの(藁)なんだけど
こうやった石川と吉澤が直接絡むのを、この時期であるのもあっていささか感慨深く
思ってしまいます。卒業まで丁度一ヶ月といったところですし。


昨日の俺のラジオでも散々大きな声で言っていたように、いしよしの絶妙な距離感を
堪能するのが、他のカップリングとは一線を介する部分であり魅力であり
様々な二人の有体が見えてくることに俺達ヲタはやられてきた。
その二人が石川の卒業を期に別のステージで互いを意識しあうことへの妄想は
勿論それはそれで広がっていくんだけど、でもやっぱり、それは悲しい。
娘。として並んだ時の二人の発するオーラが魅力的だっただけに
その補完関係の均衡が崩れることへの二人のこれからのマイナス面が
今から想像できてしまうのもまた悲しさなのかもしれない。


二人がひとりでやるには、思うに、どうしても役不足なんだよね。
だけど二人が組んでこれほど絵になるのも娘。の中ではそうはいないのもまた事実。
美勇伝がすでに走り出しているから、我等ヲタの念願だった「いしよしユニット」は
永遠に叶うことはもうないのだけれど、でに、だから、せめて5月7日の卒コンだけは
二人だけのスペース、二人だけの時間を作ってもらうことを切に願ってやまない。
そんな願いがヲタの大半の総意だろう。