AV女優もアイドル職業

左のアンテナにも乗せているんだが、最近のオススメのAV女優は「上原深雪(以降深雪ちゅん)」です。
知ったきっかけは、確か狼(2ch)で貼られてたリンクで女優紹介みたいな動画があって
そこで深雪ちゅんも紹介されていたんだけど、その紹介の方が後ろ手で縛られて
下はパンツのみ。上は上着とブラを着ているんだけど、インタビューアーがそれを徐々に
脱がせながら、しかし深雪ちゅんはそれに耐えながらインタビューに答えるんだけど
最後はどうにも辛抱たまらなくなってお願いしてしまう、という内容だったと思う。
個人的にツボだったのが、そのインタビューのアフォっぽさ全開の設定としかしながら
エロさ全開の深雪ちゅんとそのいじられキャラだった訳なんだけど
前に私的ラブメイツTOP10をやった時も2chで言われていたんだが、どうにも自分には女の趣味
の一貫性がないらしい。好きになった人がタイプなんです♪っていう飯田香織みたいな
お手本コメンツじゃなく、ツボに入ったらもう好きになってしまうのはAV女優にも言えることで。


俺がギンギンに青春期を送っていた時はもう圧倒的に好きだったのは「氷高小夜」だった。
始めて見たのは、ギルガメッシュナイトで「AGギャル」という、早い話番組のアシスタントギャル
を紹介する時にトップバッターだったのが氷高小夜で、その清純なルックスと、内田有紀
端を発していた「ショートカッター隆盛期(勝手に命名)」に乗っかるがごとくのショートのヘア、
それに自称18歳で300人ギリというフレーズ全てが気に入ってしまい、それから随分彼女の出演
ビデオを見ては若い物干し竿を懸命にならしていた思い出がある。


それからしばらくAV女優知識も薄れて昨今知った中でハマったのが「朝河蘭」だった。
きっかけは動ナビで紹介されていた無修正ものだったんだけど何よりそのルックスが良かった。
勿論AV女優としてはピカイチなんだが、妙にモデル禅としたイキフンもあって確か幾つかの
ファッション誌でもモデルとして出ていた。
ひたすらに妖艶なのが返って一個性として昇華されていて、それが非常に魅力的だった。


あとは最近だと雛野つばめはたまたま拾った動画が「吉澤ひとみ」に似てたから萌えたとか
笠木忍は一つツボに入った動画があって、パンツが白と水色のストライプでどうにもそれが
妙に俺の中のロリっ子モエモエチェリーハートに火をつけたらしく、その動画だけずっと見てた。
でもそれ以外はなんかダメな感じなんだよね、どうにも。


逆に「堤さやか」とか「長瀬愛」とかの売れているものにはどうにも触手が働かない。
多分普通のAVじゃダメなんだろうな俺。何か+αの要素がないとダメっぽい。変態ってことか。
ただのエロベクトルだとイマイチ感が大きいんだろうな、お徳感がないって言うか。
AVってある種現実離れしたところが面白いのであって、変にエロに特化されてしまうとどうにも
一歩引いて見てしまう。っつーかコレやっぱ変態、ってことジャン。


一種の特性があってその女優が売れていくわけで、しかしながらその出演している企画などに
その特性が左右されることも多くて、それはモー娘。を始めとするアイドル家業とクリソツだ。
入れ替わり立ち代りの常に群雄割拠のある中で、たった少しの時に大輪を咲かせられるかどうか
が重要なのはAV女優もアイドル家業も同じ宿命性を帯びてるんだろうね。


っつーか書いてたら久々に朝河蘭が見たくなっちまった。
蘭ちゃんでシコシコシコルスキーしちゃいますかな!!!