純白の衣を身にまといし少女が降り立つとき…(ナウシカより)

「生きていれば必ずいいことが起きる。大概生きていれば苦しいことばかりだが
 ほんの少しのいいことを大切に生きていけば人生捨てたもんじゃない」
まさに上の純白のビキニという正装(not精巣)に包まれた紺野あさ美という一人の人間が
この世界を浄化すべくもたらした一つの光。
あまりにもまばゆくて直視できないほどの光が俺の心に激しく刺さる!刺さる!!刺さる!!!
まだか、まだこの手に聖書を持ち経典を見ることが出来ないのか!
神よ、もっとビキニ…光を!!!(バカ)